これは「精神的に崩れないための減量焼きそば」です。
階級制競技では、減量中に「いつも通りの食事を食べた感覚」維持できるかが、最後までやり切れるかどうかを左右します。
その意味で、糸こんにゃくを麺の代わりに使うのは非常に合理的です。
こんにゃく麺で減量した階級制競技者

上岡岳プロフィール
アームレスリング主戦績
全日本マスターズ80kg超級2位
アジア選手権マスターズ90kg級3位
学芸員(J-Global掲載ページ)

上岡颯選手プロフィール
テコンドー主戦績
(2009~2020)
JOC全日本ジュニア選手権準優勝
全日本選手権東日本地区大会優勝
全日本学生選手権準優勝
全日本選手権準優勝
2020年度強化指定選手
フィジーク主戦績
(2023~)
マッスルゲート北関東2優勝
筋トレ減量期の焼きそばのカロリーと栄養素
この焼きそばは、通常の中華麺を使わず、糸こんにゃくを代用した減量期向けのメニューです。写真の構成(鶏もも肉150g、キャベツ100g、糸こんにゃく200g)を前提とした推定栄養数値は以下の通りです。
エネルギー:420kcal
タンパク質:32g(128kcal)
脂質:18g(162kcal)
炭水化物:18g(72kcal)
通常の焼きそばは、麺の炭水化物と脂質が主体となるため減量期には不向きですが、この構成では炭水化物を最小限に抑えながら、鶏肉で必要なタンパク質を確保しています。
数値は食品成分データベース(文部科学省)に基づいて算出し、栄養(PFC)バランスに関しては食事バランスガイド(農林水産省)の情報を参照しています。
糸こんにゃくを使う栄養的な意味
糸こんにゃくはほぼノンカロリーでありながら、麺のボリューム感と咀嚼感を再現できます。減量中は食事量が減ることで精神的な負荷が大きくなりますが、この代用により満腹感と食事満足感を維持できます。
また、こんにゃくは消化が緩やかで腹持ちが良く、血糖値の急上昇も起こしません。これは減量期の食欲コントロールにおいて大きな利点になります。
本まとめ
この減量焼きそばは、炭水化物麺を使わず、糸こんにゃくで代用することで、摂取カロリーを抑えながらタンパク質を確保した構造です。減量期でも食事の満足感を失わず、競技者が最後まで減量をやり切るための実戦的な一皿です。
実際に糸こんにゃくを使った代用麺料理

こんにゃくラーメン|専用麺を買わず普通の糸コンニャクで作る方法
【半チャンラーメンのゼロ糖質化チャレンジ】高カロリーで静かに衰退しているメニューを改良

【身体作り筋トレ向き焼肉こんにゃく冷麺】ノンカロリー麺で高タンパク質低カロリー化

身体作り筋トレ向き焼きそば|こんにゃくを使ったオムソバの作り方


