
筋トレや競技を続けていると、ファミレスを使わざるを得ない場面は必ず出てきます。ただし私は、「何でも食べてきた」わけではありません。
大会前後、下宿生活、夜遅い時間帯、移動日。その時々の条件の中で、主菜がはっきりしていて、身体の反応が読めるメニューだけを選び続けてきました。
ここでは、私自身が競技生活の中で実際に食べてきたファミレスメニューを挙げ、「なぜそれを選んだのか」「どんな場面で使ってきたのか」を正直に書きます。
この記事を書いた競技選手
テコンドー主戦績
全日本選手権東日本地区大会優勝
全日本学生選手権準優勝
全日本選手権準優勝
2020年度強化指定選手
フィジーク主戦績
マッスルゲート北関東2優勝
私はテコンドーをしていた大学生時代、親元を離れて下宿生活をしていました。授業・競技練習で一日が終わるのが遅く、自炊をする気力も体力も残っていない日には、外食に助けられ競技を続けてこれました。
ロイヤルホスト|チキンのジューシーグリル

ロイヤルホストチキンのジューシーグリルのカロリー・栄養素は以下の通りです。
エネルギー:600kcal
タンパク質:43.2g
脂質:38.5g
炭水化物:13.2g
揚げ物ではなく、肉そのものを食べている感覚があるメニューです。主菜が明確で、食後の身体の重さが読みやすく、練習への影響を判断しやすい。私は、体調を崩したくない時や、外食でも極端にブレたくない場面で、このメニューを選んできました。
ロイヤルホスト|メカジキのグリル膳

ロイヤルホストメカジキのグリル膳のカロリー・栄養素は以下の通りです。
エネルギー:786kcal
タンパク質:33.1g(132.4kcal)
脂質:29.0g(261kcal)
炭水化物:91.8g(367.2kcal)
なお、数値と画像は「ロイヤルホスト公式サイト」を参照しています。
魚主体で、胃に負担が残りにくい一皿です。ファミレスの中では調理が丁寧で、「余計な不安を残さずに食べられる」感覚があります。翌日に強度の高い練習を控えている時、私はこのメニューを選ぶことが多かったです。
ココス|ハンバーグ
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ココスハンバーグ1個あたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。
エネルギー:352kcal
タンパク質:19.9g
脂質:22.6g
炭水化物:14.5g
脂質は多めですが、主菜としての量と役割ははっきりしています。減量期には使いませんが、体重を維持したい時期やエネルギーが必要な日には現実的な選択肢でした。
ココス|カリブチキンステーキ
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カリブチキンステーキ1食あたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。
エネルギー:679kcal
タンパク質:35.1g
脂質:47.7g
炭水化物:25.0g
なお、数値と画像は「COCO’S公式ホームページ」を参照しています。
肉量が分かりやすく、主菜として迷いがありません。ファミレス利用時でも、「今日は肉を食べた」と言える安心感があります。私は、練習量が多い時期や、しっかり食べる必要がある日に選んできました。
デニーズ|ローストビーフ&カットステーキのガーリックライス

デニーズローストビーフ&カットステーキのガーリックライスのカロリー・栄養素は以下の通りです。
エネルギー:714kcal
タンパク質:26.3g
脂質:24.5g
炭水化物:100.0g
炭水化物とタンパク質を一皿でまとめて摂れる構成です。脂質は少なくありませんが、「今日は食べないと明日がもたない」という日に身体を支えてくれました。理想的な食事ではなく、競技を続けるための現実的な選択として使ってきたメニューです。
デニーズ|チキンジャンバラヤ

デニーズチキンジャンバラヤのカロリー・栄養素は以下の通りです。
エネルギー:860kcal
タンパク質:42.3g
脂質:41.5g
炭水化物:74.6g
なお、数値と画像は「デニーズ公式サイト」を参照しています。
エネルギー補給に振り切った構成で、減量期には選びません。それでも、練習量が多い時期や疲労が溜まっている時には、現実的に助けられました。「きれいな食事」ではなく、続けるための食事として選んできた一皿です。
まとめ(競技者としての考え方)
ファミレスは「筋トレ向き」「筋トレ不向き」で切れる場所ではありません。私がやってきたのは、
その日の条件の中で、身体の反応が予測できるメニューだけを選ぶことです。
完璧ではない、でも、破綻しない、それが、競技を続けてきた中で辿り着いたファミレスとの現実的な付き合い方です。


