【筋トレ減量期にもOKな海鮮丼】カツオとサーモンの藁焼きをどかっと乗せた高タンパク質食

この記事の数値は食品成分データベース(文部科学省)に基づいて算出し、栄養(PFC)バランスに関しては食事バランスガイド(農林水産省)の情報を参照しています。

筋トレの減量期にも食べられる、高タンパク質でカロリー控えめな海鮮丼をご紹介します。

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この料理の具のカロリー・栄養素

カツオ

カツオ100gあたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

エネルギー:165kcal
タンパク質:25g (100kcal)
脂質:6.2g (55.8kcal)
炭水化物:0.2g (0.8kcal)

サーモン

タイセイヨウサケ(アトランティックサーモン)100gあたりのカロリー・栄養素は以下のとおりです。

エネルギー:237kcal
タンパク質:20.1g (80.4kcal)
脂質:16.1g (144.9kcal)
炭水化物:0.1g (0.4kcal)

卵焼き

卵焼き1食70gあたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

エネルギー:144kcal
タンパク質:7.33g (29.32kcal)
脂質:10.11g (90.99kcal)
炭水化物:4.61g (18.44kcal)

きゅうり

キュウリ1本90gあたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

エネルギー:13kcal
タンパク質:0.9g (3.6kcal)
脂質:0.09g (0.81kcal)
炭水化物:2.7g (10.8kcal)

なお、数値は「食品成分データベース(文部科学省)」を参照しています。また、食品の栄養素(PFC)および食事全体の栄養(PFC)バランスに関しては食事バランスガイド(農林水産省)の情報を参照しています。

藁焼きたたきの作り方

若干手間ではありますが、自宅で藁焼きをすると、いつでも最高レベルに美味しい海鮮類が楽しめます。

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この料理の推定カロリー・栄養素

【カツオとサーモン藁焼きたたき丼(1杯分)の推定カロリー・栄養素量】

推定エネルギー:約650〜750kcal

タンパク質(P):約45〜55g(約180〜220kcal)
脂質(F):約25〜30g(約225〜270kcal)
炭水化物(C):約70〜80g(約280〜320kcal)

PFCバランス(カロリー比)
P:約27〜32%
F:約33〜38%
C:約38〜43%

※本数値は、白米約200g、カツオ藁焼き約100g、サーモン藁焼き約100g、卵2個、きゅうり少量を想定した実食ベースの推定値です。調理時の油は最小限としています。

この料理の筋トレ的考察

この海鮮丼は、筋トレの減量期において最も重要となる「高タンパク質の確保」と「総カロリーの抑制」を高い次元で両立した構成になっています。主役となるカツオは高タンパク・低脂質で、減量期に不足しがちな鉄分やビタミンB群も補給できる優秀なタンパク源です。一方でサーモンは脂質を含みますが、EPA・DHAといった質の高い脂肪酸を含むため、減量期でも完全に排除すべき食品ではありません。

卵焼きは脂質を含むものの、タンパク質と同時に摂取できるため、満足感と栄養密度を高める役割を果たします。白米由来の炭水化物は筋トレ後の筋グリコーゲン回復を支え、極端な糖質制限によるパフォーマンス低下を防ぎます。また、きゅうりのような水分量の多い野菜を組み合わせることで、食後の重さを抑えつつ、減量期でも食事量を確保しやすくなります。

この料理は、体重を落としながら筋量を維持・向上させたい局面で有効な、実戦的な減量期向け筋トレ食と言えます。

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