この記事は全日本3位以上・日本代表の各競技選手のみが執筆した専門記事です。

大胸筋トレーニングの仕上げアイソレーション種目(単関節運動)として、また大胸筋内側に効果的なダンベルフライですが、たった一つのポイントに注意するかしないかで、効き方に大きな差がでます。
ダンベルフライの一般的な動作イメージ

ダンベルフライの一般的な動作イメージはこのようなものです。
まずは、腕を広げてダンベルを下ろします。
そして、閉じます。これで1レップです。
たしかに、これだけでもそれなりに効きます。大胸筋全体の仕上げとしては、十分とも言えるでしょう。
でも、せっかく苦しい思いをして1セットを行うのなら、とことん効かせたいですよね。特に、大胸筋内側にはしっかり効かせたいものです。
大胸筋を追い込むテクニック
そこで、非常に重要なテクニックが下図のようなものです。

フィニッシュポジションでダンベルとダンベルを押しつけるように腕を閉め、さらにそこからダンベルをもう一押し突き上げてください。
これにより、大胸筋内側が完全収縮し、焼けつくような効きを体感することができるでしょう。
また、さらに高度なテクニックとして、下図のように、ダンベルをトレーニングチューブでつなぎ、チューブをベンチ背面に通してダンベルフライをし、フィニッシュの突き上げをチューブの反発力に抵抗して行うことで、さらなる効果を得ることができます。

ぜひ、お試しください。
発想の筋トレ
目からうろこのコラム記事集

大好評の発想と工夫の筋トレシリーズを一覧にまとめました。
うまく効かせられない筋トレ種目がある時は、ぜひ、参考にしてください。
【効率的な筋トレ】まだそのやり方で消耗してるの?目からウロコのコラム記事集
部位分割メニュー例

週2・3・4回の部位分割筋トレメニュー
主な筋トレ種目一覧

図解付き主要種目の一覧ページ
下記にリンクしています主要種目の個別解説記事は、動画だけでなく一目で理解しやすい図解付きでフォームについて説明しています。
自重トレーニング
腕立て伏せ(大胸筋)パイクプッシュアップ(三角筋)
ベンチディップス(上腕三頭筋)
懸垂(背筋群)
バックエクステンション(背筋群)
逆手懸垂(上腕二頭筋)
自重スクワット(下半身)
チューブトレーニング
チューブチェストプレス(大胸筋)チューブチェストフライ(大胸筋)
チューブショルダープレス(三角筋)
チューブキックバック(上腕三頭筋)
チューブローイング(背筋群)
チューブカール(上腕二頭筋)
チューブレッグプレス(下半身)
ダンベルトレーニング
ダンベルプレス(大胸筋)ダンベルフライ(大胸筋)
ダンベルショルダープレス(三角筋)
ダンベルサイドレイズ(三角筋)
ダンベルキックバック(上腕三頭筋)
ダンベルローイング(背筋群)
ダンベルカール(上腕二頭筋)
ダンベルスクワット(下半身)
マシントレーニング
マシンチェストプレス(大胸筋)ケーブルフライ(大胸筋)
スミスマシンベンチプレス(大胸筋)
マシンショルダープレス(三角筋)
ケーブルプレスダウン(上腕三頭筋)
ラットプルダウン(背筋群)
ケーブルローイング(背筋群)
スミスマシンデッドリフト(背筋群)
ケーブルカール(上腕二頭筋)
マシンレッグプレス(下半身)
スミスマシンスクワット(下半身)
バーベルトレーニング
バーベルベンチプレス(大胸筋)バーベルショルダープレス(三角筋)
ナローベンチプレス(上腕三頭筋)
バーベルデッドリフト(背筋群)
バーベルベントオーバーロウ(背筋群)
バーベルグッドモーニング(背筋群)
バーベルカール(上腕二頭筋)
バーベルスクワット(下半身)
