この鍋は、筋トレ後の身体作りに必要なタンパク質とエネルギーを一食で確保できる実戦的な一人鍋です。
そして結論として、土鍋ではなく手鍋で作るほうが合理的です。
一人分に最適な分量で作れ、短時間で仕上がり、洗浄や管理の負担が小さいため、日常の筋トレ食として継続しやすいからです。
この記事を書いた競技選手

テコンドー主戦績
全日本選手権東日本地区大会優勝
全日本学生選手権準優勝
全日本選手権準優勝
2020年度強化指定選手
フィジーク主戦績
マッスルゲート北関東2優勝
私はテコンドーをしていた大学生時代、親元を離れて下宿生活をしていました。授業・競技練習で一日が終わるのが遅く、手間のかかる自炊をする気力も体力も残っていない日には、適当な具材を放り込むだけで必要な栄養を確保できる一人鍋に助けられ競技を続けてこれました。
この一人鍋の推定栄養素

本レシピ一食分の推定栄養は以下になります。
エネルギー 1005kcal
タンパク質 69.8g
脂質 47.5g
炭水化物 63.2g
数値は食品成分データベース(文部科学省)に基づいて算出し、栄養(PFC)バランスに関しては食事バランスガイド(農林水産省)の情報を参照しています。
鶏もも肉200gを使うことで、この鍋は一食で約33gのタンパク質を確保できます。
肉団子100gを加えることで、さらに約12gのタンパク質と脂質を補えます。
厚揚げ100gは植物性タンパク質と脂質を同時に摂取できるため、全体の栄養密度を高めます。
うどん1玉を入れることで、トレーニング後に必要な炭水化物を約43g補給できます。
白
菜とキムチ鍋スープは、全体のカロリーを大きく増やさずに、ビタミンと食物繊維を補う役割を持ちます。
一人鍋を行うメリット

一人鍋は、筋トレをする人にとって栄養管理が極めて容易な食事です。
必要なタンパク質量を確保しつつ、脂質や炭水化物を目的に合わせて調整できるため、身体作りの効率が高まります。
また、鍋は加熱によって食材が柔らかくなり、消化吸収が良くなります。
トレーニング後の回復を優先する食事として非常に適しており、胃腸への負担も抑えられます。
さらに、調理工程が単純で短時間で完成するため、トレーニング直後にすぐ食べられる点も大きな利点です。
外食やコンビニ食に頼らず、日常的に高タンパクな食事を維持できます。
手鍋で作る合理性

手鍋で鍋を作ることで、いろろと効率が大きく向上します。土鍋は加熱に時間がかかり、重く、洗い物や乾燥の手間も大きくなります。
一方で手鍋は熱伝導が高く、短時間で調理でき、洗い物も簡単です。
筋トレは日常の習慣であり、食事も同様に日常化する必要があります。手鍋で作る一人鍋は、その継続性と合理性において最適な選択になります。
まとめ

この筋トレ一人鍋は、一食で高タンパク質とエネルギーを確保できる身体作り向きの鍋です。
手鍋で作ることで、調理と管理の効率が高まり、日常的に継続できる筋トレ食になります。
一人鍋は、トレーニーにとって最も合理的で実用的な鍋の形です。


