【バルクアップ筋トレ最適化丼】複数タンパク質素材と追加カロリーで筋肥大を促進

この記事の数値は食品成分データベース(文部科学省)に基づいて算出し、栄養(PFC)バランスに関しては食事バランスガイド(農林水産省)の情報を参照しています。

バルクアップ筋トレの筋肥大を加速する、複数タンパク質食品の組み合わせ+追加脂質で筋肉合成カロリーも補完したどんぶり料理をご紹介します。

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このどんぶりの具

エビの天ぷら

海老の天ぷら50gあたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

エネルギー:97kcal
タンパク質:9g (36kcal)
脂質:5.22g (46.98kcal)
炭水化物:2.78g (11.12kcal)

ウナギのかば焼き

うなぎの蒲焼き1人前150gあたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

エネルギー:440kcal
タンパク質:34.5g (138kcal)
脂質:31.5g (283.5kcal)
炭水化物:4.65g (18.6kcal)

赤身牛肉の焼肉

牛肩ロース100gあたりのカロリー・栄養素

エネルギー 240kcal
タンパク質 17.9g (71.6kcal)
脂質 17.4g (156.6kcal)
炭水化物 0.1g (0.4kcal)

焼きえび

クマエビ100gあたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

エネルギー:91kcal
タンパク質:19.6g
脂質:0.7g
炭水化物:0g

アボカド

アボカド1個140gあたりのカロリー・栄養素は以下のとおりです。

エネルギー:262kcal
タンパク質:3.5g (14kcal)
脂質:26.18g (235.62kcal)
炭水化物 8.68g (34.72kcal)

なお、数値は「食品成分データベース(文部科学省)」を参照しています。また、食品の栄養素(PFC)および食事全体の栄養(PFC)バランスに関しては食事バランスガイド(農林水産省)の情報を参照しています。

この料理の推定カロリーと栄養素量

推定エネルギー:約900〜1,100kcal

タンパク質(P):約45〜60g(約180〜240kcal)
脂質(F):約45〜60g(約405〜540kcal)
炭水化物(C):約70〜90g(約280〜360kcal)

PFCバランス(カロリー比)
P:約20〜25%
F:約45〜50%
C:約30〜35%

※本数値は、白米約200g、うなぎ蒲焼約80g、牛肉(焼き)約100g、エビ約50g、卵1個(天ぷら)を想定した実食ベースの推定値です。調理油・タレ由来のカロリーを含みます。

この料理の筋トレ的考察

このどんぶり料理は、バルクアップ期において最も重要となる「十分な総カロリー確保」と「高品質なタンパク質の多角的摂取」を同時に満たす構成になっています。エビ、うなぎ、牛肉といった複数の動物性タンパク質食品を組み合わせることで、必須アミノ酸の供給源が分散され、筋肉合成を長時間支えやすい点が特徴です。

また、うなぎやアボカド由来の脂質は、単なるカロリー補填にとどまらず、ホルモン分泌や回復プロセスを支える役割も担います。バルクアップ期は炭水化物量に意識が向きがちですが、脂質を適切に組み込むことで、食事全体のエネルギー密度を高めつつ、食事量そのものを抑えられる利点があります。

白米をベースとした炭水化物は、筋トレ後の筋グリコーゲン回復に直結し、これらの高脂質・高タンパク素材と組み合わせることで、連日の高強度トレーニングにも耐えられるエネルギー環境を作ります。この料理は日常食には向きませんが、体重増加と筋肥大を狙う局面において、意図的に投入する価値のある実戦的なバルクアップ飯と言えます。

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