本記事は初心者向けにわかりやすく記載されたページです。

【初心者向き解説】ダンベルフライが効果のある筋肉部位と具体的な筋トレのやり方・動作ポイント(コツや注意点)

この記事は全日本3位以上・日本代表の各競技選手のみが執筆した専門記事です。

ダンベルフライが効果のある筋肉部位と、その具体的な筋トレの方法をご紹介します。なお、本記事は初心者向きの簡易的な記事です。本格的な情報は「動画付き解説」の項目にリンクしている詳細記事をご参照ください。

執筆者・監修者・運営者情報

本種目が効果のある筋肉部位

筋肉の構造と作用に関しては下記の学術サイトを参照しています。

https://www.kenhub.com/

https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/

Skeletal Muscle (PDF)

本種目は主に大胸筋に効果的です。

なお、各筋肉の読み方・作用などの詳細な情報は下記の筋肉図鑑をご参照ください。

【筋肉名称デジタル図鑑】各部位の名前・作用・筋トレ方法(鍛え方)
全身の筋肉のなかでも筋トレで鍛える対象となる骨格筋(表層筋・深層筋)を部位別にその名称と作用を解説します。また、あわせて各筋肉部位別の代表的な筋トレ種目を図説するとともに、部位別筋トレ記事(動画付き)のリンクもご紹介します。 なお、体...

本種目のやり方とポイント

本種目を実施する時に大切なポイントは、「肩甲骨をしっかりと寄せたまま動作を行うこと」で、肩甲骨が開いたフォームだと負荷が大胸筋に集中せず三角筋に分散してしまいますので注意してください。

動画付き解説

【ダンベルフライの種類とやり方】大胸筋の仕上げに最適なダンベル筋トレの種類とやり方
大胸筋トレーニングの仕上げ種目として最適なダンベル筋トレのダンベルフライのやり方のバリエーションをご紹介します。 ダンベルフライが効果のある筋肉部位 筋肉の構造と作用に関しては下記の学術サイトを参照しています。 ・ ・ ・Skel...

筋トレ目的別の回数設定

トレーニングを実施する時に大切なことが「目的に合わせた重さと回数設定をすること」で、この設定が適切でないと思ったようなトレーニング効果が得られませんので注意してください。具体的には以下の通りです。

バルクアップ目的

バルクアップ(筋肥大)を目的としてトレーニングを行う場合は、筋肥大しやすい筋繊維タイプ2b(速筋繊維|白筋)をターゲットにします。このためには10回前後で反復限界がくる重めの重量設定で筋トレを実施します。

体力作り目的

体力作りを目的としてトレーニングを行う場合は、適度に筋肥大する筋繊維タイプ2a(速筋繊維|ピンク筋)をターゲットにします。このためには15回前後で反復限界がくる中間的な重量設定で筋トレを実施します。

身体作り目的

健康的な身体作りを目的としてトレーニングを行う場合は、あまり筋肥大しない筋繊維タイプ1(遅筋繊維|赤筋)をターゲットにします。このためには20回以上で反復限界がくる軽めの重量設定で筋トレを実施します。

本種目のバリエーション解説

【インクラインダンベルフライ】大胸筋上部に効果的なダンベル筋トレ
インクラインダンベルフライは大胸筋上部に効果的なダンベル筋トレです。そのやり方を動画をまじえて解説します。 インクラインダンベルフライが効果のある筋肉部位 筋肉の構造と作用に関しては下記の学術サイトを参照しています。 ・ ・ ・S...
【デクラインダンベルフライ】大胸筋下部の仕上げに最適な筋トレ方法
デクラインダンベルフライは大胸筋下部に効果的で仕上げトレーニングとして最適な種目です。そのやり方を動画をまじえて解説します。 デクラインダンベルフライが効果のある筋肉部位 筋肉の構造と作用に関しては下記の学術サイトを参照しています。 ...

初心者がまずは知りたい筋トレ基礎知識

初心者の方が筋トレを始めるにあたって、まずは知っておきたい基礎知識が次のようなのものです。①筋トレの負荷回数設定②筋トレ実施時の呼吸方法③筋トレを実施する頻度④筋トレ種目を実施する順番。これらについては、下記のそれぞれの解説ページをご参照ください。

【筋トレの回数設定】筋肉の種類と目的別に最適な負荷重量設定で鍛える
筋トレの成果を出すためには、筋トレの目的に適した筋肉の種類を把握し、それぞれに適切な負荷重量と回数設定をする必要があります。 主に三種類ある骨格筋のタイプごとの特徴を解説するとともにらそれぞれに適切な負荷回数設定をご紹介します。 筋ト...
【筋トレ部位別の効果的な呼吸方法】最大筋力発揮には引く時に叫び押す時に喰いしばる
筋トレ効果を高めるために不可欠なのが正しい呼吸方法ですが、鍛える部位により最適な呼吸のやり方は異なります。鍛える筋肉と首の連動性から種目別の適切な呼吸方法を解説します。筋トレの基本的な呼吸方法筋肉の収縮時に吐き弛緩時に吸う筋肉と呼吸の関係は...
【筋トレは毎日やっていい?】適切な頻度は部位ごとの超回復を考慮する
筋トレは毎日やっていいのでしょうか? 結論から言えば、筋肉の持つ「超回復」という特性と筋肉部位ごとの回復時間を考慮し、2~3日の間隔を開けるのがベストです。 超回復理論に基づいた筋トレの頻度 超回復とは? 筋力トレーニングを実施す...
【筋トレの正しい順番】基本理論と各筋肉部位別の具体例も解説
筋トレをする時に正しい順番でメニューをこなしていくことは非常に重要なことです。筋トレの順番を間違えると、筋トレ効果が低くなったり、特定の筋肉だけが先に疲れて、その日のトレーニングをオールアウトすることができなくなります。コンパウンド種目とア...

部位分割メニュー例


週2・3・4回の部位分割筋トレメニュー

主な筋トレ種目一覧


図解付き主要種目の一覧ページ

下記にリンクしています主要種目の個別解説記事は、動画だけでなく一目で理解しやすい図解付きでフォームについて説明しています。

自重トレーニング

腕立て伏せ(大胸筋)
パイクプッシュアップ(三角筋)
ベンチディップス(上腕三頭筋)
懸垂(背筋群)
バックエクステンション(背筋群)
逆手懸垂(上腕二頭筋)
自重スクワット(下半身)

チューブトレーニング

チューブチェストプレス(大胸筋)
チューブチェストフライ(大胸筋)
チューブショルダープレス(三角筋)
チューブキックバック(上腕三頭筋)
チューブローイング(背筋群)
チューブカール(上腕二頭筋)
チューブレッグプレス(下半身)

ダンベルトレーニング

ダンベルプレス(大胸筋)
ダンベルフライ(大胸筋)
ダンベルショルダープレス(三角筋)
ダンベルサイドレイズ(三角筋)
ダンベルキックバック(上腕三頭筋)
ダンベルローイング(背筋群)
ダンベルカール(上腕二頭筋)
ダンベルスクワット(下半身)

マシントレーニング

マシンチェストプレス(大胸筋)
ケーブルフライ(大胸筋)
スミスマシンベンチプレス(大胸筋)
マシンショルダープレス(三角筋)
ケーブルプレスダウン(上腕三頭筋)
ラットプルダウン(背筋群)
ケーブルローイング(背筋群)
スミスマシンデッドリフト(背筋群)
ケーブルカール(上腕二頭筋)
マシンレッグプレス(下半身)
スミスマシンスクワット(下半身)

バーベルトレーニング

バーベルベンチプレス(大胸筋)
バーベルショルダープレス(三角筋)
ナローベンチプレス(上腕三頭筋)
バーベルデッドリフト(背筋群)
バーベルベントオーバーロウ(背筋群)
バーベルグッドモーニング(背筋群)
バーベルカール(上腕二頭筋)
バーベルスクワット(下半身)

全トレーニング種目一覧

筋トレメニュー全200種目一覧|動画つき解説記事(男女別)
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