この記事は全日本3位以上・日本代表の各競技選手のみが執筆した専門記事です。

ダンベルカールは上腕二頭筋の仕上げ・追い込み種目として優秀なトレーニング方法ですが、多くの人はただ真っ直ぐにダンベルを挙げるだけです。
回旋動作を加える・肘を引く
もちろん、ダンベルカールの動作基本としては間違いではありませんが、上腕二頭筋は「肘関節の屈曲」という作用だけでなく、「前腕の回外」の作用と「上腕の内旋」にともない最大収縮をするという性質があります。このほかにも、肘が体幹より後にある位置関係でより強く収縮する特性もあります。

この上腕二頭筋の性質を考慮してダンベルカールを行うことで、さらに上腕二頭筋を厳しく追い込むことが可能になり、結果として成果も大きくなります。この性質を活かした特殊なダンベルカールが以下の三種目です。
①ダンベルスピネイトカール
こちらが、ダンベルスピネイトカールの動画です。直訳すると「回外式ダンベルカール」といったところでしょうか。
②ダンベルサイドカール
こちらがダンベルサイドカールの動画です。内旋式ダンベルカールといったところです。
③ダンベルドラッグカール
こちらが、肘を体幹より後に引きながら行うダンベルドラッグカールです。
ダンベルドラッグカールは動作のコントロールがやや難しいので、上手くできない人はこちらのようなシーテッドインクラインダンベルカールでも同様の効果が得られます。
発想の筋トレ
目からうろこのコラム記事集

大好評の発想と工夫の筋トレシリーズを一覧にまとめました。
うまく効かせられない筋トレ種目がある時は、ぜひ、参考にしてください。
【効率的な筋トレ】まだそのやり方で消耗してるの?目からウロコのコラム記事集
部位分割メニュー例

週2・3・4回の部位分割筋トレメニュー
主な筋トレ種目一覧

図解付き主要種目の一覧ページ
下記にリンクしています主要種目の個別解説記事は、動画だけでなく一目で理解しやすい図解付きでフォームについて説明しています。
自重トレーニング
腕立て伏せ(大胸筋)パイクプッシュアップ(三角筋)
ベンチディップス(上腕三頭筋)
懸垂(背筋群)
バックエクステンション(背筋群)
逆手懸垂(上腕二頭筋)
自重スクワット(下半身)
チューブトレーニング
チューブチェストプレス(大胸筋)チューブチェストフライ(大胸筋)
チューブショルダープレス(三角筋)
チューブキックバック(上腕三頭筋)
チューブローイング(背筋群)
チューブカール(上腕二頭筋)
チューブレッグプレス(下半身)
ダンベルトレーニング
ダンベルプレス(大胸筋)ダンベルフライ(大胸筋)
ダンベルショルダープレス(三角筋)
ダンベルサイドレイズ(三角筋)
ダンベルキックバック(上腕三頭筋)
ダンベルローイング(背筋群)
ダンベルカール(上腕二頭筋)
ダンベルスクワット(下半身)
マシントレーニング
マシンチェストプレス(大胸筋)ケーブルフライ(大胸筋)
スミスマシンベンチプレス(大胸筋)
マシンショルダープレス(三角筋)
ケーブルプレスダウン(上腕三頭筋)
ラットプルダウン(背筋群)
ケーブルローイング(背筋群)
スミスマシンデッドリフト(背筋群)
ケーブルカール(上腕二頭筋)
マシンレッグプレス(下半身)
スミスマシンスクワット(下半身)
バーベルトレーニング
バーベルベンチプレス(大胸筋)バーベルショルダープレス(三角筋)
ナローベンチプレス(上腕三頭筋)
バーベルデッドリフト(背筋群)
バーベルベントオーバーロウ(背筋群)
バーベルグッドモーニング(背筋群)
バーベルカール(上腕二頭筋)
バーベルスクワット(下半身)
