【バルクアップ筋トレ向き他人丼】豚肉+卵+ご飯で高タンパク質かつエネルギー確保

この記事の数値は食品成分データベース(文部科学省)に基づいて算出し、栄養(PFC)バランスに関しては食事バランスガイド(農林水産省)の情報を参照しています。

【バルクアップ筋トレ向き他人丼】は、豚肉と卵、ご飯というシンプルな構成で、高タンパク質と十分なエネルギー量を同時に確保できる実用的な食事です。派手さはありませんが、筋トレを継続している人間にとっては、こうした「地味だが外さない」食事こそが身体を作ります。

この料理の推定栄養素

下記は、豚肉は一般的な豚肩ロース薄切り15og相当、卵はM玉1個、ご飯は白米の炊飯後150gとして算出した1食分の推定値です。部位が豚バラ寄りになると脂質と総カロリーはさらに上がります。

エネルギー:690kcal
タンパク質:35.6g(142.4kcal)
脂質:34.5g(310.5kcal)
炭水化物:55.7g(222.8kcal)

数値は食品成分データベース(文部科学省)に基づいて算出し、栄養(PFC)バランスに関しては食事バランスガイド(農林水産省)の情報を参照しています。

執筆者・監修者・運営者情報

前日の余りを使う利便性

この他人丼の強みは、栄養構成だけではありません。前日の夕食で作った豚すきや豚肉の炒め物を、そのまま翌朝に転用できる点にあります。朝から一から調理する必要がなく、温め直して卵を落とし、ご飯にのせるだけで成立します。トレーニングを継続する上で、食事の手間が少ないことは非常に重要です。手間が増えれば、必ずどこかで崩れます。

【バルクアップ筋トレ向き豚すき】豚肉に植物性タンパク質と炭水化物エネルギーを追加

豚肉+卵+ご飯のメリット

豚肉はタンパク質源としてだけでなく、脂質を含むことでエネルギー密度を高める役割を担います。減量期のように脂質を極端に抑える必要がない時期であれば、豚肉の脂はむしろ有効です。卵を加えることでアミノ酸バランスが整い、食後の満足感も大きく向上します。卵は調理のしやすさという点でも優秀で、半熟に仕上げれば丼全体の食べやすさが一段上がります。

ご飯は、この他人丼を「筋トレ向き」にしている最大の要素です。朝食を軽く済ませすぎると、午前中の活動量やトレーニングの質に影響が出ます。豚肉と卵だけでは不足しがちなエネルギーを、ご飯でしっかり補うことで、身体は一日を通して動ける状態を保ちやすくなります。これは理論ではなく、実際に継続してトレーニングを行ってきた人間ほど実感しやすい点です。

まとめ

この他人丼は、特別な食材もテクニックも必要ありません。前日の残りを無駄なく使い、朝の時間とエネルギーを節約しながら、筋トレに必要な栄養を確保する。その積み重ねが、バルクアップ期の身体を安定して支えます。筋トレ向きの食事とは、完璧な数値よりも、継続できる現実性にこそ価値があります。

本サイト「GLINT」は、2019年より筋力トレーニングと運動生理学および生物学に関する専門情報を継続して公開しています。競技経験に基づく実践的な知識と、博物館学芸員としての科学的根拠を重視した解説をもとに、正確で信頼できる情報の提供を目指しています。

新着記事の一覧ページはこちら

競技者が本音で解説シリーズ


人気製品・記事

常備したい冷凍タンパク質源

人気のベルトがフルラインナップ! 

愛用ベルトが最新式になるバックル

試合や高重量トレーニングに最適化

北米に続き日本でもブレイク開始
マシン筋トレの疑問を解決する記事

自宅トレーニングに必要不可欠な器具


運営ジムでの実際の使用ギア

当サイト取り扱いブランド

記事制作©FutamiTC/MazurenkoJapan


食品情報
マズレンコ製作所公式ブログ|筋トレ専門サイトGLINT