筋トレにチーズかまぼこは使えるか?結論=間食として相性が良い軽い補助食

この記事の数値は食品成分データベース(文部科学省)に基づいて算出し、栄養(PFC)バランスに関しては食事バランスガイド(農林水産省)の情報を参照しています。

チーズかまぼこは、調理不要でそのまま食べられる点が最大の利点です。魚肉由来のたんぱく質とチーズ由来の脂質を同時に摂取でき、忙しい日常の中でも栄養補給を途切れさせにくい食品です。コンビニやスーパーで簡単に入手できるため、継続性という意味でも筋トレと相性が良いです。

チーズかまぼことはどんな食品?

ドイツのチーズ入りソーセージ(ケーゼクライナー)にヒントを得て丸善の開発研究員村上清が考案。丸善が1968年に「おらが幸」の商品名で販売を開始する。同時期に学校給食として広まり、魚肉ソーセージのようにフィルムのケーシングに詰めた製品が一般化する。引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/チーズかまぼこ

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チーズかまぼこの栄養構成と筋トレとの相性

たんぱく質量は高たんぱく食品と比べると控えめですが、糖質が低く、血糖値の急激な変動を起こしにくい構成です。そのため、空腹対策や間食として使いやすく、筋トレ前後の軽い補助として位置づけると無理がありません。脂質は含まれるため、食事全体の脂質量を把握したうえで量を調整する必要があります。

チーズかまぼこのカロリーと栄養素

チーズかまぼこ100gあたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

エネルギー:135kcal
タンパク質:9.6g
脂質:4.4g
炭水化物:14.4g

なお、数値は「食品成分データベース(文部科学省)」を参照しています。また、食品の栄養素(PFC)および食事全体の栄養(PFC)バランスに関しては食事バランスガイド(農林水産省)の情報を参照しています。

増量期と減量期での使い分け

増量期や体重維持を目的とする期間であれば、チーズかまぼこは問題なく取り入れられます。特に炭水化物中心の食事に組み合わせることで、栄養の偏りを防ぎやすくなります。一方、減量を強く意識している期間では、脂質量が積み重なりやすいため、食べ過ぎには注意が必要です。

チーズかまぼこを筋トレ向きに活かす食べ方

チーズかまぼこ単体では主食や主菜の代わりにはなりませんが、おにぎりやゆで卵、プロテインなどと組み合わせることで、現実的で続けやすい筋トレ向きの食事になります。空腹を我慢して集中力を落とすよりも、こうした補助食品を適切に挟む方が、トレーニングの質を維持しやすくなります。

オリジナルチーズかまぼこ作り

竹輪とチーズを使って、オリジナルチーズかまぼこを作りました。あわせて、魚肉ソーセージを使った間食も作りましたのでご紹介します。

こちらが、今回の材料のちくわ・チーズかまぼこ・魚肉ソーセージです。それぞれ100gあたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

ちくわのカロリー・栄養素

エネルギー:121kcal
タンパク質:12.2g (48.8kcal)
脂質:2g (18kcal)
炭水化物:13.5g (54kcal)

チーズかまぼこのカロリー・栄養素

カロリー:105kcal
たんぱく質:8.1g(32.4kcal)
脂質2.4g(21.6kcal)
炭水化物13.2g(52.8kcal)

魚肉ソーセージのカロリー・栄養素

エネルギー:161kcal
タンパク質:11.5g (46kcal)
脂質:7.2g (64.8kcal)
炭水化物:12.6g (50.4kcal)

なお、ここでの記載は全て商品パッケージの記載のままです。

※ここで示している数値は、使用した各商品のパッケージ表示に基づくもので、前段の文科省データとは基準が異なります。

ちくわの穴に食材を詰めるだけ

まずは、包装を取り外します。魚肉ソーセージは長いので半分にカットしました。

ちくわの穴にチーズかまぼこや魚肉ソーセージを詰めていきます。この時に材料を軽く湿らせると滑りがよくなり作業が簡単です。

中身を詰め終わったちくわは、見栄えの良いようにカットします。

見た目も可愛らしく、間食や補助的な栄養補給として使いやすいため、筋トレをしている人でも取り入れやすい構成です。

本食品と筋トレの関係

チーズかまぼこは、筋トレの成果を直接高める主役の食品ではありません。ただし、間食や補助として使う条件下では十分に意味を持ちます。たんぱく質と脂質を少量ずつ補給できる点を理解し、食事全体の構成を崩さない範囲で取り入れることが前提です。適量を守れば、筋トレを継続するための現実的な支えになります。

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