【モロヘイヤのカロリー】栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物)の量と筋肉・筋トレとの関係

この記事の数値は食品成分データベース(文部科学省)に基づいて算出し、栄養(PFC)バランスに関しては食事バランスガイド(農林水産省)の情報を参照しています。

モロヘイヤのカロリーと三大栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物)の成分量を解説するとともに、食品と筋肉・筋トレに関する情報もご紹介します。

執筆者・監修者・運営者情報

モロヘイヤとはどんな食べ物?

シマツナソ(縞綱麻; 学名: Corchorus olitorius)は、アオイ科の一年生草本。別名をタイワンツナソ、ジュート。近年は食材(葉菜)としても流通するようになり、モロヘイヤの名でよく知られるところとなっている。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/シマツナソ

モロヘイヤのカロリーと栄養素

モロヘイヤ100gあたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

エネルギー:38kcal
タンパク質:4.8g(19.2kcal)
脂質:0.5g(4.5kcal)
炭水化物:6.3g(14.3kcal)

なお、数値は「食品成分データベース(文部科学省)」を参照しています。また、食品の栄養素(PFC)および食事全体の栄養(PFC)バランスに関しては食事バランスガイド(農林水産省)の情報を参照しています。

主なモロヘイヤ料理のカロリーと栄養素

モロヘイヤサラダのカロリーと栄養素

モロヘイヤサラダ1食150gあたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

エネルギー:48kcal
タンパク質:3.06g(12.24kcal)
脂質:0.3g(2.7kcal)
炭水化物:10.08g(33.06kcal)

モロヘイヤスープのカロリーと栄養素

モロヘイヤスープ1食150gあたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

エネルギー:68kcal
タンパク質:2.63g(10.52kcal)
脂質:4.49g(40.41kcal)
炭水化物:5.21g(17.07kcal)

モロヘイヤおひたしのカロリーと栄養素

モロヘイヤおひたし1皿100gあたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

エネルギー:41kcal
タンパク質:4.45g(17.8kcal)
脂質:0.35g(3.15kcal)
炭水化物:5.94g(20.05kcal)

モロヘイヤ味噌汁のカロリーと栄養素

モロヘイヤ味噌汁1食180gあたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

エネルギー:36kcal
タンパク質:2.9g(11.6kcal)
脂質:0.47g(4.23kcal)
炭水化物:6.3g(20.17kcal)

モロヘイヤ天ぷらのカロリーと栄養素

モロヘイヤ天ぷら1枚15gあたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

エネルギー:26kcal
タンパク質:0.87g(3.48kcal)
脂質:1.65g(14.85kcal)
炭水化物:2.1g(7.67kcal)

なお、数値は「食品成分データベース(文部科学省)」を参照しています。また、食品の栄養素(PFC)および食事全体の栄養(PFC)バランスに関しては食事バランスガイド(農林水産省)の情報を参照しています。

本食品と筋トレの関係

モロヘイヤは低カロリーでタンパク質も一定量を含む葉物ですが、筋肥大の主役になるほどのタンパク質源ではありません。筋トレ食としての価値は、食事全体のボリュームを増やしつつ余計な脂質を足しにくい点にあります。主菜は肉や魚や卵で確保し、その横にモロヘイヤを置くことで、食事の密度を上げながら食べる量を作れます。毎日の食事設計を崩さず継続するための実務的な補助食品です。

筋トレと食事の基礎情報・知識

タンパク質の安定摂取

筋トレの成果を継続的に出していくためにはタンパク質の安定的な摂取が必要で、そのためには冷凍タンパク質食材をストックしておくことも有効です。下記は筆者が日本代表競技者として実際に常時ストックしていた冷凍の肉類・魚介類の一例です。

筋トレ向き冷凍食品・食材(肉類&魚介類)まとめ

PFCバランスについての基礎知識

食品は、タンパク質(P)・脂質(F)・炭水化物(C)の三大栄養素から構成されており、これらの摂取比率をPFCバランスと呼びます。一般的には「2:2:6」が一つの目安とされますが、筋トレを行う場合は、タンパク質の比率を高めた「4:1:5」前後のPFCバランスがよく用いられます。

ライフスタイルに合わせたPFCバランスの調整

筋トレの食事ではタンパク質重視が基本ですが、カロリー量はトレーニング量だけでなく生活の運動量に合わせ、活動量が多ければ脂質・炭水化物を増やし、少なければ控えめに調整します。

タンパク質とは

タンパク質は筋肉(筋繊維)の主成分であり、筋肥大を目的とした筋力トレーニングでは最も重要な栄養素です。筋肥大には体重1kgあたり約2gの純タンパク質が必要で、これは肉類・魚介類換算でおよそ10gに相当します。

脂質について

脂質は1gあたり9kcalと高カロリーで敬遠されがちですが、エネルギー効率が高く長時間トレーニング前のカロリー源として有効であり、腹持ちの良さから適度に摂取することで間食防止にも役立ちます。

炭水化物について

炭水化物は運動時の主要なエネルギー源で、吸収が速くトレーニング前のエネルギー補給に適しており、筋トレ後は筋再合成に必要なエネルギー確保のためタンパク質と合わせて摂取することが重要です。

具体的な筋トレ向き食品・食事例

下記の記事はバルクアップ・身体作りそれぞれの筋トレ目的別に、具体的な食事メニュー・レシピを解説したものです。是非、ご活用ください。

【筋トレの食事メニューレシピ例紹介】バルクアップ・身体作りそれぞれに最適なカロリー・栄養素比率

定番の身体作り食品

【身体作りに適切な食品40品目まとめ】特徴と取り入れ方の基礎知識

本サイト「GLINT」は、2019年より筋力トレーニングと運動生理学および生物学に関する専門情報を継続して公開しています。競技経験に基づく実践的な知識と、博物館学芸員としての科学的根拠を重視した解説をもとに、正確で信頼できる情報の提供を目指しています。

新着記事の一覧ページはこちら

競技者が本音で解説シリーズ


人気製品・記事

常備したい冷凍タンパク質源

人気のベルトがフルラインナップ! 

愛用ベルトが最新式になるバックル

試合や高重量トレーニングに最適化

北米に続き日本でもブレイク開始
マシン筋トレの疑問を解決する記事

自宅トレーニングに必要不可欠な器具


運営ジムでの実際の使用ギア

当サイト取り扱いブランド

記事制作©FutamiTC/MazurenkoJapan


栄養成分
マズレンコ製作所公式ブログ|筋トレ専門サイトGLINT