
60歳での世界選手権メダル奪取を目指すと決めてから3週間目です。
記事執筆者

上岡岳プロフィール
アームレスリング主戦績
全日本マスターズ80kg超級2位
アジア選手権マスターズ90kg級3位
学芸員(J-Global掲載ページ)
今回の記録
特にモチベーションは落ちてませんが、仕事が忙しかったり、仕事でのしがらみが面倒くさかったり、で気持ちが削がれることがなくもない、という感じです(会社員のほうの仕事)。
もう、面倒くさすぎて、いっそすべて投げ出して競技だけに集中したくなることもあります。自分の事業は相変わらず順調ですし。
でも、会社のほうには、その場所の仕事に生活をかけている人がほとんどなわけですし、仲間を見捨てて僕だけあんまり無茶なことをするわけにもいけませんね、責任というものもあるし。
会社員をしてると、理不尽や怒りなどあるわけですが、そこで爆発させずにお持ち帰りし、トレーニングのモチベーションというか、燃料にすることにしました。
あと、休日のダブルスプリットトレーニングはやめます。次の日に身体が痛すぎて仕事ができないので。ここは、生活とのバランスをとって微調整です。
ということで、ここ最近、僕が競技や筋トレのモチベーションを保つ名言なんかをご紹介します。
筋トレのモチベーションを上げる名言
アントニオ猪木の名言
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一歩が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。
僕が世界選手権を目指すかどうか、背中を押した言葉です。
とどまって安全な小さな世界で人生を閉じるか、まだ見ぬ場所を目指すか、、、そりゃ、後者一択です。
アーノルドシュワルツネガーの隠れ名言
走る必要がなければ歩け。歩く必要がなければ立て。立つ必要がなければ座れ。座る必要がなければ寝ろ。
聞きようによっては、あまりにも怠惰に聞こえる言葉なので、彼の名言として公式に残されてませんが、昔読んだトレーニング雑誌のインタビューで生活のモットーをこたえた時の言葉です。
鍛える・食べる・寝る(休養)の大事さを表現した言葉ですが、あんまり社会人としては公言しないほうがいいやつですね。
トレーニングを再開してから、ほんとよく寝ます。寝ないと身体の回復が追い付かないので、赤ちゃんみたいにひたすら寝てます。
ハンドラーウォルターの名言
火を点けろ。燃え残った全てに。
今の僕にもっとも刺さる言葉です。55歳になると、自分の最期も見えてきます。このまま終わるのか、いや、終わらない。競技者として燃え残った全てに火を点けて、世界選手権に火力を集中していきたいです。
大山倍達の名言
右手がダメになったら左手を使え。手がダメになったら右足を使え。右足がダメになったら左足を使え。それがダメになったら頭を使えよ。それでもダメだったら呪ってでも倒せ。
まだ、こうなってませんが、経験上、試合が近づくとこうなりますね。僕も息子も、この異常な精神状態に何度も突入してきました。これは、最後の最後までとっておく名言です。
身体の感じ
ちょっとお腹はへっこんできましたが、まずは筋量が回復してきているので体重はプラスマイナスゼロくらいです。
思っていた以上に筋肉の戻りが早く、けっこうえらいことになってます。胸囲130cm・上腕囲44cmとか。
妻が娘に「パパの身体がヤバいことになってる」とわざわざ電話してたくらいです。
今週の食事記録
買い食いです。豆腐とマグロと焼き鳥丼と焼き鳥。
妻が作った鶏と豆腐のいろいろ。日本代表の夫と息子を長年支えただけあって、確実に正しい食事を作ってくれます。
自家製藁焼きたたきと妻作のいろいろ。タンパク質重視で、どうしても炭水化物まで行きつかないので食べやすいポテトで補給です。
極限まで追い込むトレーニングをすると、実は胃が食事を受け付けなくなります。交感神経が立ちすぎるからですね。それでも、無理やり豆腐と鶏は流し込みます。ご飯まではたどり着けません。
そういう時は、夜中に起きて炭水化物を補給します。歳をとってくると、夜中にトイレに起きるので、便利です。
朝ごはんの定例パターン。サラダチキンと卵と米。


