【手巻き寿司のカロリー】栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物)の量と筋肉・筋トレとの関係

この記事の数値は食品成分データベース(文部科学省)に基づいて算出し、栄養(PFC)バランスに関しては食事バランスガイド(農林水産省)の情報を参照しています。

手巻き寿司のカロリーと三大栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物)の成分量を解説するとともに、食品と筋肉・筋トレに関する情報もご紹介します。

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三大栄養素と筋肉の関係

タンパク質は筋肉の材料となる重要な栄養素です。炭水化物と脂質は筋合成に必要なエネルギー源であるとともに、トレーニング中の運動エネルギーとしても利用されます。一般に、炭水化物は短時間・高強度の運動に、脂質は長時間の運動に適しています。また、三大栄養素はいずれも過剰に摂取すると体脂肪として蓄積されます。

手巻き寿司とはどんな食べ物?

日本のホームパーティーの料理としても出される手巻き寿司は、寿司飯と中に入れる具材と海苔を別々に用意し、個人個人で海苔を持ちその上に寿司飯を載せて自分の好きな具材を寿司飯の上に載せて自分の手で巻いて食べる。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/寿司

手巻き寿司のカロリーと栄養素

手巻き寿司1人前500gあたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

エネルギー705kcal
タンパク質35g(140kcal)
脂質7.05g(63.45kcal)
炭水化物121.25g(485kcal)

なお、数値は「食品成分データベース(文部科学省)」を参照しています。また、食品の栄養素(PFC)および食事全体の栄養(PFC)バランスに関しては食事バランスガイド(農林水産省)の情報を参照しています。

実際に作って食べたアスリート向き手巻き寿司の例

実際に作った手巻き寿司です。具は佐賀牛、イベリコ豚、あなご、うなぎ、マグロ、カツオ、サーモン、カニカマなどです。手巻き寿司はご飯の量を調整できるので、身体作りにもバルクアップにも応用できる、理想的な筋トレ食と言えます。

この日は、生マグロ、アトランティックサーモン(空輸チルド)、カニカマ、ホッキ貝サラダ、アンガス牛焼肉の手巻き寿司でした。手巻き寿司は米の量でカロリーコントロールができるため、バルクアップにも身体作りにも有効です。

この日は、うなぎ・サーモン(チルド空輸)・ローストビーフ(アンガス牛内もも肉)・カツオたたき(生)・マグロ(生)を具にした手巻き寿司でした。

この日の夕食は一人手巻き寿司でした。ネタはウナギ・マグロたたき・ホッキ貝サラダ・明太子でした。手巻き寿司は優良なバルクアップ食品です。

この日の夕食は、手巻き寿司(牛肉・ビンチヨマグロ・サーモン・ハマチ・梅山芋)でした。

このように、手巻き寿司はアスリート飯としてとても有効です。

主な寿司のカロリーと栄養素

【寿司のカロリー】栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物)の量と筋肉・筋トレとの関係

本食品と筋トレの関係

手巻き寿司は、筋トレで身体を作る側にとって「調整できる米+調整できるタンパク質」という形が最強に近い食事です。寿司飯の量で炭水化物と総カロリーを自在に上下でき、ネタを赤身魚・サーモン・貝・赤身肉に寄せればタンパク質の質と量を一気に上げられます。脂質はトロやうなぎで増やすことも、白身中心で抑えることもでき、減量期からバルクアップ期まで同じ形式のまま運用できます。外食と違い自分の意思で「米とネタの比率」を固定できるため、継続的な筋肉作りに向いた実戦食です。

バルクアップ筋トレと身体作り筋トレの食事の特徴

バルクアップを目的とした筋トレでは、体重1kgあたり約2g前後のタンパク質を目安にしつつ、あわせてその2~3倍程度のエネルギー(主に糖質や脂質)を摂取するケースが一般的です。

健康的な身体作りを目的とした筋トレでは、体重1kgあたり約1g前後のタンパク質を一つの目安とし、糖質や脂質の摂取量を調整しながら、全体のエネルギー量をコントロールしていきます。

筋トレと食事の基礎情報・知識

タンパク質の安定摂取

筋トレの成果を継続的に出していくためにはタンパク質の安定的な摂取が必要で、そのためには冷凍タンパク質食材をストックしておくことも有効です。下記は筆者が日本代表競技者として実際に常時ストックしていた冷凍の肉類・魚介類の一例です。

筋トレ向き冷凍食品・食材(肉類&魚介類)まとめ

PFCバランスについての基礎知識

食品は、タンパク質(P)・脂質(F)・炭水化物(C)の三大栄養素から構成されており、これらの摂取比率をPFCバランスと呼びます。一般的には「2:2:6」が一つの目安とされますが、筋トレを行う場合は、タンパク質の比率を高めた「4:1:5」前後のPFCバランスがよく用いられます。

ライフスタイルに合わせたPFCバランスの調整

筋トレの食事ではタンパク質重視が基本ですが、カロリー量はトレーニング量だけでなく生活の運動量に合わせ、活動量が多ければ脂質・炭水化物を増やし、少なければ控えめに調整します。

タンパク質とは

タンパク質は筋肉(筋繊維)の主成分であり、筋肥大を目的とした筋力トレーニングでは最も重要な栄養素です。筋肥大には体重1kgあたり約2gの純タンパク質が必要で、これは肉類・魚介類換算でおよそ10gに相当します。

脂質について

脂質は1gあたり9kcalと高カロリーで敬遠されがちですが、エネルギー効率が高く長時間トレーニング前のカロリー源として有効であり、腹持ちの良さから適度に摂取することで間食防止にも役立ちます。

炭水化物について

炭水化物は運動時の主要なエネルギー源で、吸収が速くトレーニング前のエネルギー補給に適しており、筋トレ後は筋再合成に必要なエネルギー確保のためタンパク質と合わせて摂取することが重要です。

具体的な筋トレ向き食品・食事例

下記の記事はバルクアップ・身体作りそれぞれの筋トレ目的別に、具体的な食事メニュー・レシピを解説したものです。是非、ご活用ください。

【筋トレの食事メニューレシピ例紹介】バルクアップ・身体作りそれぞれに最適なカロリー・栄養素比率

定番の身体作り食品

なお、下記の記事は身体作り食品について、詳しく解説したものです。是非、ご自身に合った食品を見つけてください。

【身体作りに適切な食品40品目まとめ】特徴と取り入れ方の基礎知識

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