身体作り時に取り入れられるきゅうり|成分の特徴と食べ方の一例

この記事の数値は食品成分データベース(文部科学省)に基づいて算出し、栄養(PFC)バランスに関しては食事バランスガイド(農林水産省)の情報を参照しています。

身近な野菜であるきゅうりは、水分が多く低カロリーで、シャキッとした食感から食事に取り入れやすい食材です。本記事では、きゅうりの特徴と身体作り中の活用例をご紹介します。

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きゅうりが身体作り中に取り入れられる理由

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きゅうりは次のような特徴があり、日々の食事で量を調整しながら取り入れられる食材です。

  • 低カロリーである
  • 食物繊維が含まれている
  • 水分が多くさっぱり食べられる

また、きゅうりにはホスホリパーゼやフィトケミカルといった成分が含まれていることが知られています。これらの成分は野菜に広くみられる性質の一つで、食材としての特徴を形づくっています。

加えて、きゅうりに含まれるカリウムなどのミネラル類は、一般的に野菜類に多く含まれる成分であり、食生活の中でバランスを整える目的で摂られることがあります。

きゅうりのカロリーと栄養

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きゅうり100gあたりのカロリーは約14kcalで、主な栄養素は以下のとおりです。

  • タンパク質:0.98g
  • 脂質:0.1g
  • 炭水化物:2.94g

ほかにも、ビタミンC、ビタミンK、カリウムなどの成分が含まれています。

きゅうりを活用した身体作り例

きゅうりはそのまま食べてもよいですが、すりおろすことで食感が変わり、料理に使いやすくなることがあります。すりおろしきゅうりは、冷奴・魚料理・肉料理の付け合わせなど、さまざまなメニューに合わせることができます。

すりおろす際は冷たいまま扱うと水っぽくなりにくく、食感が残りやすくなります。おろし器の材質はお好みで構いませんが、粗さを変えることで仕上がりが調整できます。

きゅうり身体作りに適した食べ方

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定番の食べ方は、すりおろしたきゅうりを「おろし大根」の代わりに使う方法です。ハンバーグやパスタ、冷奴など、和洋問わず幅広い料理に合わせることができます。

筋トレの食事メニュー例

下記の記事では、女性向けの筋トレ食事メニュー例を実際のレシピとともに紹介しています。

女性筋トレのための食事メニュー例|高タンパク質低カロリーなレシピ

また、下記リンクでは身体作りと食品の関係性を整理した記事一覧をご覧いただけます。

【人気身体作り食材・食品40品目解説】特徴と取り入れ方の例

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