【冷やご飯ダイエット】冷めると難消化性でんぷんに変化し血糖値上昇が大きく抑えられて太らない

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●冷やご飯ダイエットがダイエットに効果がある理由


ご飯の糖質である米でんぷんは、消化吸収が良いことで知られていますが、冷やご飯になるとそのでんぷん質は「難消化性でんぷん」と呼ばれる消化しにくいでんぷん質に変化します。この難消化性でんぷんは消化が極めてゆっくりで、食べた後、大腸に達するまでの長い時間をかけて消化されます。このため、血糖値が急上昇しにくく、肥満の原因ともなるインシュリンの過剰分泌が抑えられ、太りにくいとされています。

また、冷やご飯は当然硬く、食べるためには噛む回数=咀嚼数を増やさなくてはいけません。このことが、脳の満腹中枢を刺激し、少ない量で満腹感が得られます。

さらに、難消化性でんぷんは食物繊維と似た働きをするので、腸内の余分な栄養素や老廃物をからめとって排出するデトックス効果も期待できます。

これらのことが、冷やご飯がダイエットに効果があるとされる理由です。

●冷やご飯ダイエットのカロリーと栄養


ご飯一膳(160g)あたりのカロリーと栄養素は以下の通りです。

エネルギー 269kcal

タンパク質 4g (16kcal)

脂質 0.48g (4.32kcal)

炭水化物 59.36g (237.44kcal)

冷やご飯のカロリーと栄養素は温かいご飯と変わりませんが、上述のように消化速度が大きく異なるのでダイエット効果は普通のご飯と大きく異なります。

●冷やご飯ダイエットダイエットの具体的なやり方


冷やご飯ダイエットの方法は、毎食のご飯を冷やご飯に変えるだけです。あまり冷やしすぎたご飯は胃腸を痛める可能性もありますので、冷蔵庫などで冷やさず、常温に冷ましたものを食べるようにしてください。


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