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【筋トレ向きのつけ麺】ラーメンより優れたメリットもご紹介

筋肥大バルクアップ筋トレに最適なつけ麺の作り方をご紹介するとともに、ラーメンよりもつけ麺のほうが優れているメリット部分について解説します。


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つけ麺のカロリー・栄養素とメリット

こちらが、今回の材料の醤油とんこつラーメン・切り落としチャーシュー・卵・ねぎです。

中華麺100gあたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

エネルギー:149kcal
タンパク質:4.9g (19.6kcal)
脂質:0.6g (5.4kcal)
炭水化物:29.2g (116.8kcal)

チャーシュー100gあたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

エネルギー:172kcal
タンパク質:19.4g (77.6kcal)
脂質:8.2g (73.8kcal)
炭水化物:5.1g (20.4kcal)

中華麺とチャーシューが1:1の割合の場合、タンパク質とカロリーの比率は筋肥大に最適な「タンパク質の2~3倍の筋肉合成カロリー」となりますので、筋肥大バルクアップにとても有効であることがわかります。

中華麺に比べラーメンのカロリーが高くなるのは、スープに含まれるラードが加わることが理由ですが、つけ麺の場合、スープは一部しか摂取しませんので、ラーメンに比べるとつけ麺のほうがカロリーオーバーになりにくいというメリットがあります。

また、スープのカロリーだけでなく、摂取する塩分量もつけ麺のほうが少なくなりますので、これもメリットです。

筋トレ向きつけ麺の作り方

まずは、テフロン加工のフライパンで、油を使わずにチャーシューを焼いていきます。

チャーシューの両面が焼けたら、お好みのタレを使って軽く煮込みます。

水分が少なくなるまで煮込んだら、チャーシューは完成です。

中華麺を多目のお湯でゆがきます。

スープは少な目のお湯に溶かし、つけ麺のタレにします。

茹であがった中華麺をお皿に盛りつけます。

その上にたっぷりとチャーシューを乗せます。

タレは最後に刻んだネギを入れて一煮立ちさせて仕上げます。

最後にあらかじめ作っておいたゆで卵をトッピングして、出来上がりました。

ラーメンに比べるとカロリーと塩分も抑えられて、さらに筋トレにも効果的ですので、是非お試しください。

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