
筋トレが続かない…トレーニング初心者には本当によくあることです。実際、1ヶ月もたたずに止めてしまう人も少なくありません。これは、ケースバイケースで一概にアドバイスするのが大変難しいことですが、一般論として筋トレの目標設定をご紹介します。
短期・中期・長期=大中小の目標を持つ

目標設定の理想論を言えば、一ヵ月単位の小さな目標、一年単位の中くらいの目標、数年がかりの大きな目標を設定することです。
本記事では、「筋肥大目的の男性」を具体例にして記載していきます。
まずは変化すること

筋トレを始めたということは、自分の身体を変えたい、場合によっては理想の身体になることで心のあり方も変えたいということだと思います。
なら、続けましょう。正しい筋トレを続ければ、三ヶ月で変化が感じられます。それは、自分にしかわからない小さな変化ですが、「引き締まった」「筋肉に張りがでてきた」など必ず変化があります。
まずは三ヶ月続けること、それが最初の小さく短く、でも実は一番難しい目標です。
競技を目指そう

三ヶ月筋トレが続いた人は、鍛えれば変化することがわかるので、生活環境に変化がなければ年単位で続くことが多いようです。
ただし、ただ続けるだけで大きな変化が見られない人も少なくありません。
もちろん、ただ続けるだけでも健康のためにはとても素晴らしいことです。でも、どうせ筋トレを続けるならば年単位の少し大きめの目標を持ってステップアップを狙いたいですよね。
さらにステップアップするためには、パワーリフティング、アームレスリング、ボディービルなどの競技を目指すのも有効な方法の一つです。
やはり、何か目標を持って日々の筋トレに臨むと、自分自身に対する追い込みも厳しくなり成果も上がるものです。
チャンピオンを目指そう

大きな壁ではありますが、一度競技に出場した人は、さらに高い目標をもって筋トレを続ける人が多くなります。
何年かかるかわかりませんが、長期目標としては、やはりチャンピオンを目指したいですね。
最近は地方大会も充実していますし、40代、50代、60代とマスターズ競技も盛んになってきています。
人生の大きく長い目標として、ぜひチャンピオンを目指しましょう。地方大会の次には全国大会、その先にはアジア大会や世界大会と高みに終わりはありません。
そして鍛えることが生きることに

3年以上筋トレを続けた人は、一生鍛え続けると言われています。人は誰しも年をとりますが、身体を鍛えている人とそうでない人とでは、衰えの速度も違います。
ぜひ、生涯の活動として筋トレを続けてください。
1回のモチベーションを高める方法

実際に継続的な筋力トレーニングの実施を開始すると、どうしても直面するのが「モチベーションの低い日」です。
毎日の生活にはさまざまな出来事があり、仕事や人間関係の悩みなどに起因してトレーニングのやる気のでない日もあります。
しかしながら、その1回のトレーニングを中止したことをきっかけに継続を中止してしまうケースも少なくありません。是非、下記のモチベーションを高める方法で1回1回のトレーニングを大切にしてください。
憧れのスポーツ選手の動画を観る
スポーツの競技能力向上目的で筋力トレーニングを実施している場合、トレーニングに対してモチベーションが上がらない時は、憧れの目標とするスポーツ選手の試合動画を見ることが有効です。
理想とする体型の有名人の動画を見る
ボディーメイク目的で筋力トレーニングを実施している場合、自分自身が理想としている体型の有名人の動画や画像を観ることで、低下したモチベーションを上げることが可能です。
アップテンポの音楽を聴く
なんとかモチベーションを保ちトレーニングを開始したものの、やはりトレーニングに対する意欲が湧かないことも少なくありません。そのような時は、アップテンポの音楽を効きながらセットを実施するというのも有効な手段です。
アップテンポな曲は、筋力トレーニングの実施・追い込みに必要な交感神経優位の状態を作りやすくします。
交感神経系(こうかんしんけいけい、英語:sympathetic nervous system, SNS、ラテン語:pars sympathica divisionis)は、自律神経系の一つ。
「闘争と逃走の神経(英語ではFight and Flight)」などとも呼ばれるように、激しい活動を行っている時に活性化する。
長期間のモチベーション維持
実践者の言葉(名言)を知る

筋力トレーニングの成果を本格的なものにするためには、数ヶ月程度の短いスパンではなく、数年単位の長期スパンで鍛え続ける必要があります。
そして、それらを実践し、社会的に認められているのがトップレベルのスポーツ競技者・ボディービルダー・格闘家などです。それらの実践者の言葉にはモチベーションをかきたてられるものが多く、名言として広く知られているものも少なくありません。
部位分割メニュー例

週2・3・4回の部位分割筋トレメニュー
主な筋トレ種目一覧

図解付き主要種目の一覧ページ
下記にリンクしています主要種目の個別解説記事は、動画だけでなく一目で理解しやすい図解付きでフォームについて説明しています。
自重トレーニング
腕立て伏せ(大胸筋)パイクプッシュアップ(三角筋)
ベンチディップス(上腕三頭筋)
懸垂(背筋群)
バックエクステンション(背筋群)
逆手懸垂(上腕二頭筋)
自重スクワット(下半身)
チューブトレーニング
チューブチェストプレス(大胸筋)チューブチェストフライ(大胸筋)
チューブショルダープレス(三角筋)
チューブキックバック(上腕三頭筋)
チューブローイング(背筋群)
チューブカール(上腕二頭筋)
チューブレッグプレス(下半身)
ダンベルトレーニング
ダンベルプレス(大胸筋)ダンベルフライ(大胸筋)
ダンベルショルダープレス(三角筋)
ダンベルサイドレイズ(三角筋)
ダンベルキックバック(上腕三頭筋)
ダンベルローイング(背筋群)
ダンベルカール(上腕二頭筋)
ダンベルスクワット(下半身)
マシントレーニング
マシンチェストプレス(大胸筋)ケーブルフライ(大胸筋)
スミスマシンベンチプレス(大胸筋)
マシンショルダープレス(三角筋)
ケーブルプレスダウン(上腕三頭筋)
ラットプルダウン(背筋群)
ケーブルローイング(背筋群)
スミスマシンデッドリフト(背筋群)
ケーブルカール(上腕二頭筋)
マシンレッグプレス(下半身)
スミスマシンスクワット(下半身)
バーベルトレーニング
バーベルベンチプレス(大胸筋)バーベルショルダープレス(三角筋)
ナローベンチプレス(上腕三頭筋)
バーベルデッドリフト(背筋群)
バーベルベントオーバーロウ(背筋群)
バーベルグッドモーニング(背筋群)
バーベルカール(上腕二頭筋)
バーベルスクワット(下半身)
