【腕立て伏せ50種大全】筋肉部位別の種類・正しいやり方・呼吸とフォームのコツ

この記事は全日本3位以上・日本代表の各競技選手のみが執筆した専門記事です。


腕立て伏せの鍛える筋肉部位別の種類・やり方とその効果的な正しいフォームやコツを解説します。あわせて、腕立て伏せの効果を高める呼吸方法や、さまざまなバリエーション50種類をご紹介します。

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腕立て伏せで使う筋肉部位

大胸筋の英語名称・構造・部位詳細・起始停止


読みかた:だいきょうきん
英語名称:pectoralis major muscle
部位詳細:上部|中部(内側)下部起始:鎖骨の内側|胸骨前面第2~6肋軟骨腹直筋鞘前葉停止:上腕骨大結節稜

三角筋の英語名称・構造・部位詳細・起始停止


読みかた:さんかくきん
英語名称:deltoid muscle
部位詳細:前部|中部(側部)後部起始:鎖骨外側前縁|肩甲骨肩峰肩甲骨肩甲棘停止:上腕骨三角筋粗面

上腕三頭筋の英語名称・構造・部位詳細・起始停止


読みかた:じょうわんさんとうきん
英語名称:triceps
部位詳細:長頭|外側頭内側頭起始:肩甲骨関節下結節|上腕骨後面上腕骨後面停止:尺骨肘頭

腕立て伏せは上半身のなかでも押す作用のある筋肉、つまり大胸筋・三角筋・上腕三頭筋に効果があり、大胸筋はさらに上部・下部・内側に分けられます。

腕立て伏せの効果を高める呼吸方法

腕を押し出しながら息を吐き体勢を戻してから息を吸う


腕立て伏せに限らず、筋肉は息を吐くときに収縮し(力が入る)、息を吸う時に弛緩する特性があります。ですので、腕立て伏せにおいても、腕を押し出す時に息を吐き、元の体勢に戻ってから息を吸って次の動作に入るのが、もっとも効率的で効果の高い呼吸方法です。

腕立て伏せの目的別回数設定

筋肥大なら10回前後で身体作りなら20回以上で行う


腕立て伏せは、その負荷回数設定により、筋肥大に効果があったり、筋密度を高めるのに効果があったりします。トレーニングの目的とターゲットにする筋繊維・負荷回数設定の関係は以下のようになります。

筋肥大させる:鍛えると筋肥大する速筋繊維を鍛えるために、10回前後の反復回数で限界がくる負荷回数設定で行います。

筋肥大させない:鍛えると筋密度が向上する遅筋繊維を鍛えるために、20回以上の反復回数で限界がくる負荷回数設定で行います。

腕立て伏せの負荷の強め方・弱め方

腕立て伏せは、道具を使わない自重トレーニングなので、強度や負荷を調整できないように思われがちですが、そんなことはありません。下記のやり方で負荷を調整することで、目的の筋繊維を鍛えることが可能です。

負荷の強め方:背中に重りをしょったり、動作自体をゆっくりと行うことで負荷を高めることが可能です。

負荷の弱め方:膝をついて行ったり、楽な角度で行ったり、バランスボールの反発力を筋力補助に使いことで、負荷を下げることが可能です。

上半身の押す筋肉全体に効果のあるノーマル腕立て伏せ

上半身の押す筋肉全体に効果があるのが、ノーマル腕立て伏せです。背すじを伸ばし、肘が手の真上にくるように構えて行ってください。

◆腕立て伏せのやり方と動作ポイント
①うつ伏せになり、片幅よりやや広く手幅をとって手を床につき、背すじを伸ばし、肩甲骨を寄せて構える

②手の真上に肘がくる位置を保ち、肩甲骨を寄せたまま、お腹を突き出したり腰を曲げたりせずに身体を下ろす

③身体を下ろしたら、肩甲骨を寄せたまま息を吐きながら身体を押し上げる

④肘を伸ばし、顎をやや引いて大胸筋と上腕三頭筋を完全収縮させる

◆ワンポイントアドバイス
大胸筋を完全収縮させるためには、顎をやや引くようにしてください。

大胸筋上部に効果のあるデクライン腕立て伏せ

この動画のように、台などに足を置いてデクラインで行う腕立て伏せは、大胸筋の上部と三角筋に効果的です。

◆デクラインプッシュアップのやり方と動作ポイント
①うつ伏せになり、片幅よりやや広く手幅をとって手を床につき、背すじを伸ばし、肩甲骨を寄せ、足を台の上に乗せて構える

②手の真上に肘がくる位置を保ち、肩甲骨を寄せたまま、お腹を突き出さないように気をつけて身体を下ろす

③身体を下ろしたら、肩甲骨を寄せたまま息を吐きながら身体を押し上げる

④肘を伸ばし、顎をやや引いて大胸筋と上腕三頭筋を完全収縮させる

◆ワンポイントアドバイス
お腹を突き出すとせっかくの大胸筋上部に負荷がかかる軌道が、通常の腕立て伏せ同様になってしまうので、どちらかと言えば少し腰を曲げ気味にするフォームが効果的です。

大胸筋下部に効果のあるリバース腕立て伏せ(ベンチディップス)


リバース腕立て伏せやベンチディップスと呼ばれる変形の腕立て伏せでは、大胸筋下部を集中して鍛えることが可能です。そのやり方にはいくつかのバリエーションがありますので、詳しくは下記の記事をご参照ください。

◆ベンチディップスのやり方と動作ポイント
①足を前に伸ばし、肩甲骨を寄せ、手を身体の後ろ側について構える

②身体を真下に下ろしていく

③上腕が床と平行になるまで身体を下ろしたら、肘を伸ばして身体を押し上げていく

④身体を押し上げたら、肘をしっかりと伸ばして上腕三頭筋を完全収縮させる

◆ワンポイントアドバイス
肩甲骨を寄せずに動作を行うと肩関節に強い負担がかかりますので注意してください。

大胸筋下部に集中効果のディップス

腕立て伏せ系種目のなかでも、大胸筋下部に効果の高い種目がディップスです。特別な道具がなくても、椅子を二つ使うことで代用できます。

◆ディップスのやり方と動作ポイント
①デップスバーをグリップし、胸を張り肩甲骨を寄せ、足を浮かせて構える

②肩甲骨を寄せたまま、脇をしめ、身体をやや前傾させて身体を下ろす

③上腕が床と平行になるまで身体を下ろしたら、肩甲骨を寄せたまま身体を押し上げる

④身体を押し上げたら、しっかりと肘を伸ばし、顎をやや引いて大胸筋と上腕三頭筋を完全収縮させる

◆ワンポイントアドバイス
ディップスで肩を痛めないためには、身体を前傾させることと、肩甲骨をしっかりと寄せて動作することが重要です。

三角筋に効果のあるワイド腕立て伏せ

手幅を肩幅より大きく開いて行うワイド腕立て伏せは、三角筋に効果的です。

◆ワイドグリップ腕立て伏せのやり方と動作ポイント
①うつ伏せになり、片幅より広く手幅をとって手を床につき、背すじを伸ばし、肩甲骨を寄せて構える

②肩甲骨を寄せたまま、お腹を突き出したり腰を曲げたりせずに身体を下ろす

③身体を下ろしたら、肩甲骨を寄せたまま息を吐きながら身体を押し上げる

◆ワンポイントアドバイス
手幅を広くとった場合、肩甲骨の寄せが甘いと特に肩関節に大きな負担がかかりますので、しっかりと肩甲骨を寄せて動作を行ってください。

三角筋に特化したパイク腕立て伏せ


また、三角筋を鍛えるために特化した特殊な腕立て伏せがパイクプッシュアップと呼ばれるやり方です。◆パイクプッシュアップのやり方と動作ポイント
①うつ伏せになり、片幅よりやや広く手幅をとって手を床につき、背すじを伸ばし、腰を大きく曲げ、甲骨を寄せて構える

②手の真上に肘がくる位置を保ち、肩甲骨を寄せたまま、斜め前方に身体を下ろす

③身体を下ろしたら、肩甲骨を寄せたまま息を吐きながら身体を斜め後方に押し上げる

◆ワンポイントアドバイス
三角筋に負荷のかかる、腕を上方に押し出す軌道になるように、身体を斜め前に下ろすことが大切です。

上腕三頭筋に効果のあるダイヤモンド腕立て伏せ

この画像のように、親指と人差し指でダイヤモンド型を作って行うナロー腕立て伏せは、上腕三頭筋に特に効果的です。

◆ダイヤモンド腕立て伏せのやり方と動作ポイント
①うつ伏せになり、親指と人差し指でダイヤモンド型を作って手を床につき、背すじを伸ばし、肩甲骨を寄せて構える

②肩甲骨を寄せたまま、お腹を突き出したり腰を曲げたりせずに身体を下ろす

③身体を下ろしたら、肩甲骨を寄せたまま息を吐きながら身体を押し上げる

④肘を伸ばし上腕三頭筋を完全収縮させる

◆ワンポイントアドバイス
肘をあまり絞って行うと手首に負担がかかりますので、肘は外に張り出すようにしてください。

腕立て伏せが苦手な方に適した斜め腕立て伏せ

また、筋力的に腕立て伏せができない男性初心者や女性に人気なのが、インクラインプッシュアップ(斜め腕立て伏せ)やニープッシュアップ(膝つき腕立て伏せ)と呼ばれるバリエーションです。◆インクラインプッシュアップのやり方と動作ポイント
①うつ伏せになり、片幅よりやや広く手幅をとって手を台につき、背すじを伸ばし、肩甲骨を寄せ、足を台の上に乗せて構える

②手の真上に肘がくる位置を保ち、肩甲骨を寄せたまま、お腹を突き出したり、逆に腰を曲げたりしないように気をつけて身体を下ろす

③身体を下ろしたら、肩甲骨を寄せたまま息を吐きながら身体を押し上げる

④肘を伸ばし、顎をやや引いて大胸筋と上腕三頭筋を完全収縮させる

◆ワンポイントアドバイス
筋力に合わせて負荷を増減させるためには、台を高くすると低強度に、台を低くすると高強度になります。

背筋を鍛える腕立て伏せ

腕立て伏せと言えば、普通は大胸筋をはじめとした上半身の押す筋肉を鍛えるトレーニングですが、やり方や工夫によっては背筋を鍛えることも可能です。

さまざまな腕立て伏せの紹介

腕立て伏せには数多くのバリエーションがあります。ここからは、数々のプッシュアップトレーニングの種類をご紹介していきます。

初心者や女性向きの種目

ここでは、通常の腕立て伏せができない初心者や女性の方に適した、比較的強度の低い腕立て伏せのバリエーションをご紹介します。動画をご参考にチャレンジしてみてください。

壁腕立て伏せ

あらゆる腕立て伏せバリエーションのなかでも、もっとも初心者むけなのが壁腕立て伏せです。少しずつ身体を傾ける角度を増していき、基礎筋力をつけていきましょう。

膝つき腕立て伏せ

腕立て伏せができる女性は意外と少ないものですが、体力に自信のない女性の方でも簡単に取り組めるのが、膝つき腕立て伏せです。◆膝つき腕立て伏せのやり方と動作ポイント
①うつ伏せになり、片幅よりやや広く手幅をとって手を台につき、背すじを伸ばし、肩甲骨を寄せ、膝を床について構える

②肩甲骨を寄せたまま、お腹を突き出したり、逆に腰を曲げたりしないように気をつけて身体を下ろす

③身体を下ろしたら、肩甲骨を寄せたまま息を吐きながら身体を押し上げる

④肘を伸ばし、顎をやや引いて大胸筋と上腕三頭筋を完全収縮させる

◆ワンポイントアドバイス
はじめは無理に深く身体を下ろさず、筋力がついてきたら徐々に床まで身体を下ろすようにしてください。

バランスボール腕立て伏せ

バランスボールの反発力を筋力の補助に使った斜め腕立て伏せも、女性や初心者が取り組みやすい種目です。◆バランスボール腕立て伏せのやり方と動作ポイント
①うつ伏せになり、手をバランスボールの両端につき、背すじを伸ばし、肩甲骨を寄せて構える

②手の真上に肘がくる位置を保ち、肩甲骨を寄せたまま、お腹を突き出したり、逆に腰を曲げたりしないように気をつけて身体を下ろす

③身体を下ろしたら、肩甲骨を寄せたまま息を吐きながら身体を押し上げる

④肘を伸ばし、顎をやや引いて大胸筋と上腕三頭筋を完全収縮させる

◆ワンポイントアドバイス
バランスボールの反発力を使うと筋力の補助になるほか、一回一回揺れを止めるようにすると体幹インナーマッスルも鍛えられます。

膝つきパイクプッシュアップ

膝つきパイクプッシュアップは、三角筋に効果のあるパイクプッシュアップを女性むきに強度を落とした種目です。

膝つきタイプライタープッシュアップ

左右に上半身を移動させる動作をくわえることで、大胸筋を幅広く刺激できるのがタイプライタープッシュアップですが、通常のものは強度的に女性や初心者には難しくなります。そこで、膝をつくことで強度を落としたのが膝つきタイプライタープッシュアップです。

膝つきグラスホッパープッシュアップ

上半身だけでなく下半身にも効果のあるグラスホッパープッシュアップの強度を落としたバリエーションが膝つきグラスホッパープッシュアップです。

リバースプッシュアップ

比較的低強度で行えて、縦方向の刺激を大胸筋に加えられるのがリバースプッシュアップです。

強度の高い腕立て伏せ

ここでは、通常の腕立て伏せでは強度が足らないという中~上級者の方に適した腕立て伏せのバリエーションをご紹介します。動画をご参考にチャレンジしてみてください。

バランスボール足上げ腕立て伏せ

バランスボール腕立て伏せは、通常の足上げ腕立て伏せよりもバランスをとりながらの動作になるため、特に体幹インナーマッスルに対する負荷が上がります。◆バランスボール足上げ腕立て伏せのやり方と動作ポイント
①うつ伏せになり、片幅よりやや広く手幅をとって手を台につき、背すじを伸ばし、肩甲骨を寄せ、足をバランスボールの上に乗せて構える

②手の真上に肘がくる位置を保ち、肩甲骨を寄せたまま、お腹を突き出したり、逆に腰を曲げたりしないように気をつけて身体を下ろす

③身体を下ろしたら、肩甲骨を寄せたまま息を吐きながら身体を押し上げる

④肘を伸ばし、顎をやや引いて大胸筋と上腕三頭筋を完全収縮させる

◆ワンポイントアドバイス
もう一つバランスボールを用意し、手もバランスボールに乗せて行うと、さらに体幹インナーマッスルを高強度で鍛えることが可能です。

リバースグリップ腕立て伏せ

逆手でグリップをして行うリバースグリップ腕立て伏せは、大胸筋上部に効果の高いプッシュアップのバリエーションです。

アーチャープッシュアップ

アーチャープッシュアップは、大きく片側に偏った状態での腕立て伏せ動作を交互に行うバリエーションです。大胸筋外側から内側にかけての横ラインに効果的です。

タイプライタープッシュアップ

タイプライタープッシュアップは、身体を下ろした状態で大きく左右にスライド動作を行う腕立て伏せのバリエーションです、大胸筋外側から内側にかけての横ラインにとても有効な種目です。

急降下爆撃腕立て伏せ

急降下爆撃腕立て伏せは、正式名称をダイブボンバープッシュアップという米国式の高強度腕立て伏せバリエーションです。

ヒンズープッシュアップ

ヒンズープッシュアップは上半身の押す筋肉だけでなく、下半身や脊柱起立筋など全身に効果があり、女性の身体作りにも最適な腕立て伏せバリエーションです。

クラッププッシュアップ

クラッププッシュアップは上半身の押す筋肉に爆発的な負荷がかかる女性にとってはかなり高強度の腕立て伏せです。

トリプルクラッププッシュアップ

トリプルクラッププッシュアップは、力強く跳ね上がり手を三回も叩く、高難易度の腕立て伏せです。

片手腕立て伏せ

片手腕立て伏せは高負荷で大胸筋を鍛えられるプッシュアップバリエーションです。

逆立ち腕立て伏せ

逆立ち腕立て伏せは三角筋と上腕三頭筋を高負荷で鍛えられる種目ですが、難易度が高いためパイクプッシュアップ→足上げパイクプッシュアップという段階で練習するのが有効です。

プランシェ腕立て伏せ

プランシェ腕立て伏せは、体操選手なみの基礎筋力とバランス能力が要求される、最難易度のプッシュアップバリエーションと言える種目です。

全身を鍛える腕立て伏せ

この項目でご紹介するのは、大胸筋・三角筋・上腕三頭筋と言った上半身の押す筋肉以外にも効果のある腕立て伏せバリエーションです。特に腹筋群や長背筋群など体幹インナーマッスルに効果のある種目を集めました。

片足腕立て伏せ

片足腕立て伏せは、バランスをとる動作のなかで下半身の筋肉群にも効果的です。

スパイダーマンプッシュアップ

スパイダーマンプッシュアップは、膝を肘につけにいく動作のなかで、下半身や体幹インナーマッスルにも効果的な腕立て伏せバリエーションです。

ゲッコープッシュアップ

ゲッコープッシュアップは、スパイダーマンプッシュアップに前後の動きを加え、さらに全身への効果を強化した腕立て伏せです。

グラスホッパープッシュアップ

グラスホッパープッシュアップは下半身の大きな捻り動作を加えることで、腹斜筋や回旋筋など体幹の筋肉群にも効果の高い腕立て伏せです。

フロッグプッシュアップ

フロッグプッシュアップは、内ももの筋肉である内転筋群にも効果の高い、女性の下半身トレーニングにも適した腕立て伏せバリエーションです。

バランスボールフロッグプッシュアップ

バランスボールフロッグプッシュアップは、フロッグプッシュアップをバランスボールを挟んで行うことで、体幹インナーマッスルにも効果がある腕立て伏せです。

ジャンププッシュアップ

ジャンププッシュアップは、腕立て伏せからのスクワットジャンプを行うことで、全身に爆発的な負荷のかかる腕立て伏せです。

360プッシュアップ(ビギナー)

360プッシュアップは鍛えるための腕立て伏せというよりは、魅せる技としての要素が強い種目です。まずは、軸足を二段階に動かすビギナー向きのやり方から練習していきます。

360プッシュアップ

軸足をその場から動かさず回転を行う360プッシュアップは、数多くある腕立て伏せのなかでも高難易度の種目です。

道具を使う腕立て伏せ

最後にご紹介するのが、さまざまな道具を用いて行なう腕立て伏せのバリエーションです。

プッシュアップローイング

プッシュアップローイングは腕立て伏せにダンベルローイングを組み合わせた、背筋にも効果のある腕立て伏せです。

T-プッシュアップ

T-プッシュアップは腕立て伏せからの捻り動作により腹斜筋など体幹側部にも効果のある腕立て伏せバリエーションです。

回旋式腕立て伏せ

回旋式腕立て伏せは動作の最後にリバースグリップになることで大胸筋上部~内側に効果的です。

スライド式腕立て伏せ

スライド式腕立て伏せは、最新のプッシュアップバー=アイアンチェストマスターを使って「腕を閉じる」動作で大胸筋を強く収縮させるバリエーションです。

回旋スライド式腕立て伏せ

回旋スライド腕立て伏せは、最新プッシュアップバーのリップデッキシステムを使用して、スライド式腕立て伏せと回旋式腕立て伏せを組み合わせた、非常に効率的に大胸筋を鍛えられるプッシュアップバリエーションです。

腕立て伏せに適したプッシュアップバー


画像提供:ActiveWinner

腕立て伏せには、プッシュアップバーの使用が効果的です。手首が真っ直ぐに保たれて、手首関節を保護してくれるだけでなく、可動域自体が広がるので腕立て伏せの筋トレ効果も高まります。

また、回旋運動やスライド運動をともなった腕立て伏せには、それぞれに適応したプッシュアップバーが必須です。

自重トレーニングをランクアップ

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部位分割メニュー例


週2・3・4回の部位分割筋トレメニュー

主な筋トレ種目一覧


図解付き主要種目の一覧ページ

下記にリンクしています主要種目の個別解説記事は、動画だけでなく一目で理解しやすい図解付きでフォームについて説明しています。

自重トレーニング

腕立て伏せ(大胸筋)
パイクプッシュアップ(三角筋)
ベンチディップス(上腕三頭筋)
懸垂(背筋群)
バックエクステンション(背筋群)
逆手懸垂(上腕二頭筋)
自重スクワット(下半身)

チューブトレーニング

チューブチェストプレス(大胸筋)
チューブチェストフライ(大胸筋)
チューブショルダープレス(三角筋)
チューブキックバック(上腕三頭筋)
チューブローイング(背筋群)
チューブカール(上腕二頭筋)
チューブレッグプレス(下半身)

ダンベルトレーニング

ダンベルプレス(大胸筋)
ダンベルフライ(大胸筋)
ダンベルショルダープレス(三角筋)
ダンベルサイドレイズ(三角筋)
ダンベルキックバック(上腕三頭筋)
ダンベルローイング(背筋群)
ダンベルカール(上腕二頭筋)
ダンベルスクワット(下半身)

マシントレーニング

マシンチェストプレス(大胸筋)
ケーブルフライ(大胸筋)
スミスマシンベンチプレス(大胸筋)
マシンショルダープレス(三角筋)
ケーブルプレスダウン(上腕三頭筋)
ラットプルダウン(背筋群)
ケーブルローイング(背筋群)
スミスマシンデッドリフト(背筋群)
ケーブルカール(上腕二頭筋)
マシンレッグプレス(下半身)
スミスマシンスクワット(下半身)

バーベルトレーニング

バーベルベンチプレス(大胸筋)
バーベルショルダープレス(三角筋)
ナローベンチプレス(上腕三頭筋)
バーベルデッドリフト(背筋群)
バーベルベントオーバーロウ(背筋群)
バーベルグッドモーニング(背筋群)
バーベルカール(上腕二頭筋)
バーベルスクワット(下半身)

全トレーニング種目一覧

筋トレメニュー全200種目一覧|動画つき解説記事(男女別)
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